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ランジェリー ライフ

ランジェリーデザイナーの生活

撮影の裏話から見えてきた幸せ

アルバージェ 日常 ランジェリー

こんにちわ

ランジェリーデザイナーのせいなです。

 

最近の東京はあったかい日中とさむーい夜とで、身体は強い私ですがついにやられてしまいました。

皆様も体調管理は十分にお気をつけてください!

 

アルバージェのInstagram をいつもご覧いただいている皆様、ありがとうございます!

最近はインスタ掲載写真を撮影できていなかったので、先日撮っておりました。

インスタの写真は大部分が私の身体で、

セルフポートレートまたは主人にお願いしています。

 

主人にお願いする場合は頭の中にある構図を伝えて、この位置でお願い!と指示をして撮ってもらいます。

嫁の半裸を撮ってくれる理解ある主人で本当にありがたいです。

きちんと角度まで伝えないと、イメージ通りの収まりにならないので、絵に描いて伝えます。こことっても大切。

 

 

勿論この写真も撮影は夫

 「いつも嫁の半裸を撮ってくれてありがとう。理解があって助かります」

「そやろ。でもヌードはNG」

毎回この会話で撮影は終了します。

 

 

⇩ここからはちょっとプライベートなお話。

 

アルバージェをお買い上げ頂いた女性と、悩み相談的な事をしたことがあります。

私が話を聞いてもいいものだろうか、と思いましたが、聞かせてくれた女性の気持ちが嬉しくて、感謝しました。


アルバージェをお買い上げいただくお客様は、働く女性がとっても多いようです。

学生さんは専門的な業界を目指している方だったり。

お話をさせていただける機会に色んなことを聞いてみると、自分の人生を豊かにしようと、対話をしている女性が多い。

自分の好きなことはなんだろう、楽しいと思えることをして生きていたい。そんな熱意のある女性たち。

ランジェリーはきっと、身に付ける女性が、その人らしく生きる事を肯定してくれる、そんなアイテムなのかもしれない。と思いました。

 

 

仕事をしていると、とっても追い詰められたり、自分が自分ではなくなってしまうような時があります。

かくいう私も同じことが起きると、ついつい内にこもって、元気のない表情になります。

そんな時はいつだって大好きなランジェリーや、映画、本、場所が心に潤いを与えてくれました。

そうだ、こんな大人になろう!そうだ、このランジェリーが似合う女になろう!そう思って突っ走ってきた20代前半の私の相棒は、ランジェリーと映画でした。

パリの街角で一人で歩いていた22歳の私は、カフェでショコラを飲む、それだけで本当に幸せでした。でも満足はしていなかった。

どうして満足できないのか、当時の私にはわかりませんでした。

 

 27歳の今を過ごしていて、

心がくすんだ時、潤いと勇気を与えてくれる存在は主人と仲間です。

 

  夫婦の趣味は美味しいご飯を食べることと旅

 

 

主人からなんでもない日に贈り物

自分の目標、自分らしさを見失いそうな時に叱咤激励してくれる主人。

デザインと、経営の顔で混乱した時に、ありのままのセイナさんでいてほしいと尊重し仕事を始めた情熱を思い出させてくれる仲間。

本当に救われます。

 

自分の幸せに突き進んで生きてきた27年。

今は、関わってくれる周りの人も幸せにしたい。

それこそが私の生きる意味。

そんな想いを抱いています。

 

『為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり』 (上杉鷹山)

江戸時代の大名上杉鷹山の言葉です。最近上杉氏の本を幾つか読んでおります。

利己ではなく利他の心で生きた人。

 

簡単に言うと

やればできる。できないのは、やっていないから。

人は心の持ちようでなんでも出来ます。

 

でも、どうしてもくよくよしてしまう日もある。

そんな時は、

「このランジェリー素敵!」とときめいてくれた素朴な貴方自身に還れる、そんなランジェリーを作りたい。

 

人生はあなたのもの。

アルバージェアルジェッソを好きでいてくれる、たった一人の貴方には、いつも笑顔でいてほしい。

自分のためにひとりしきり生きたら、余った幸福は、隣にいる人に使ってあげてほしい。

 そんな風に思います。

 

それではお風邪などは引かないように。お気をつけて!

 

せいな

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